京都議定書の発祥地、京都から発信された

「環境マネジメントシステム」の規格です


地球環境問題に対応し、持続可能な発展をしていくためには、経済社会活動のあらゆる局面で
環境への負荷を減らしていかなければなりません。
そのためには、幅広い組織や事業者が、規制に従うだけでなく、その活動全体にわたって、
自主的かつ積極的に環境保全の取組を進めていくことが求められます。

KESについて

KES=Kyouto Environmental Management System
「地球環境問題は人類最大の課題」と、経営のあり方が問われる21世紀の幕開けに、KESは、中小企業をはじめ、あらゆる事業者を対象に「環境改善活動に参画していただく」ことを目的に策定されました。
「シンプル」で「低コスト」なKESは、取り組みやすい環境マネジメントシステムとして、現在は4,000を超える事業者が登録しています。

また、各地域とも連携し、全国規模で活動しています。
そのため『KES』の名称も冒頭に示した頭文字を取った略号から、現在では固有名詞『KES』として使用しています。

当社の方針について

有限会社丸徳産業は一般廃棄物・産業廃棄物収集運搬・一般貨物自動車運送に係る全ての事業活動とこれからの製品の環境影響を低減するために次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。

丸徳産業環境宣言


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